DIYのできる部屋でお客様が使っているアラジンのストーブ。
設備の修理でお邪魔しましたが、このストーブを見つけて感動しました。
入居されて数年経っているのですが、部屋の改装はいまも発展途上。
もちろん、そのDIYのクオリティの高さにも驚いたのですが、
その中心で存在感を放つアラジン。
若いころ、このストーブが欲しくて欲しくて、
やっとの思いで手に入れたときのことを思いだしました。
青白い炎を見つめながら、ストーブと語り合っていました(笑)。
あれからン十年。あのときと変わらない姿でした。
ちなみに奥に見えるのは、
足ふみミシンの土台をリユースした手製のテーブル。
DIYの部屋とアラジンのマッチング。こんな部屋に私も住みたい。