2018年9月21日金曜日

踏切のバーが折れていたらどうするか

事務所の横にある踏切の遮断機のバーの先が折れて垂れさがっていた。
踏切内に閉じ込められた車両が脱出したさいに折れたのだろう。
バーが降りるたびにかろうじて繋がっている折れた先が地面に引っかかり、いきおいで外れて飛び跳ねて電車や踏切まちの車両や通行人に当たるかもしれなかったので、緊急対応でバーが降りたタイミングで切りとった。

もちろん鉄道会社に連絡をしたあとに対応したのだが、私が対応したのはこれで2回目。
前回は、根元から折れ曲がったバーが降りるたびに暴れて車や通行人を襲った。
根元から切り取ったあと、鉄道会社が来るまで交通整理をした。

この先に交差点の信号があり渋滞する場所なので、タイミングを誤り踏切で立ち往生する車をよく見かける。

踏切内で閉じこめられたら車でバーを押して脱出せよと言われているが、問題はそのあとである。

前回のときは、見ていた人が言うには、脱出した車両はそのまま走り去ったらしい。
脱出したときはパニックになっていると思うが、やはり、後始末はしなければならない。

そうなると、見つけた人が対応するしかない。

折れ曲がったバーが線路上に入っている場合は、
迷いなく線路わきにある非常ボタンを押すべきだと思うが、掲示板に『非常の場合以外に使用すると処罰されます』なんて書かれているから、
これが押しずらい。

で、踏切のバー折れ対応を2度経験した私が今回で思った対処方法は、

バーが完全に折れてもげ落ちている場合は、それを安全な場所に移動させて、警察に連絡をする。そして警察が到着するまで交通整理をする。
鉄道会社は緊急車両がないようで連絡しても到着が遅いので、まずは警察に伝えて、警察から鉄道会社に連絡してもらうほうが確実だ。

もげ落ちず線路上であばれているようなら迷わず非常ボタンだと思うが、そうでなければ、私のように切り落とすなんてことはできないだろうから、警察が来てくれるまで車や通行人に頭上を気をつけるように促すことだと思う。

たまたま交通事故現場に遭遇して救助したときもそうだが、当事者ではないのに、あーあの人事故ってるというまわりの視線が刺さり、スマホを向けられるが、やるしかない。二次災害に気をつけながら。

追記:前回のときに、折れやすいバーに切り変えていると聞いてたのをあとで思いだした。
今回は完全に折れてはいたが、バーに設置している標識がつなぎとめて垂れさがっていたのを報告しておきます。