2016年3月22日火曜日

落ちついて

@@だけど、カギを無くして困ってる、どうにかしてくれないか?との電話がはいってきました。
入居したばかりのようで慌てている様子。
@@さんという方に覚えはない。
落ち着いてください。物件名を教えてくださいませんか。
@@マンションです。
そのマンション名に覚えはあっても、管理もしていなければ、仲介した記憶もない。
こちらは『愛光不動産松山店』と申しますが、そのマンションの管理会社名はどちらになっていますか?
・・・・・、分からない。
その物件を紹介してくれた不動産業名は憶えていますか?
@@@@不動産。
申し訳ございませんが、そちらに尋ねられたほうがよろしいように思います。

雑誌の店舗情報を見てかけてこられたのでしょうか、電話番号を間違えられたようです。

年に一度くらい、このような電話があります。

仲介してくれた不動産業者の名称は分かっていても、マンションの管理会社の連絡先を携帯に登録していない方は多いのではないでしょうか。入居間もない方はなおさら。
なかには、仲介業者イコール管理会社と思い込んでいる方もいらっしゃいます。仲介業者が管理会社のことを説明していないことはありえません。
部屋のなかに入り契約書類を見れば緊急時の連絡先が記載されているはずですが、部屋のなかに入れないわけですからどうしようもない。
マンションの玄関壁には管理会社名と電話番号が書かれた看板が設置されていますが、それがなかったり、あったとしてもそれが管理会社だというのに気付かない方もなかにはいらっしゃるわけです。
そのような場合には仲介業者に助けを求めるという選択は正解ですが、落ち着いてお間違えのないよう。

春の移動シーズン、新生活の準備のまえに、まずは管理会社の緊急連絡先を携帯に登録することをおススメいたします。